オブジェの土に、湧き水を混ぜているのをご存じですか

本当にたくさんのお客さまからいただく質問の中に、「この部分は石ですか?」というものがあります。
オブジェの貝殻の下のベース部分が石のように見えるからだと思います。お店にもマルシェにもたくさんの案内を置いて説明はしておりますが、それでも質問を受けます。そこは石ではなく陶土を使っていて、粘土の一種で、それを一度焼いて(素焼き)つくっています。全て手作りです。そして、そのオブジェに使っている陶土には、実は、湧き水を混ぜてこねています。また、窓やドアの部分に多少アクリル絵の具で色をつけるのですが、その際にも湧き水を使っています。

その水は、北杜市の大滝神社の湧き水です。名水百選にも選ばれている水です。

感じやすい方から、「静かな力を感じます」と言っていただくことがあります。理由は、わたしにはわかりません。何かを保証するものでもありません。ただ、そう感じてくださる方がいらっしゃる、というお話です。

手に取ったときに、何かを感じる方もいれば、まったく感じない方もいらっしゃると思います。どちらでも、まったくかまいません。

もし店頭でオブジェを手に取る機会があれば、土の中に湧き水が混ざっていることを、頭の片隅に置いていただけたら嬉しいです。

感じ方は、人それぞれ。感じなくても、それでいい。

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