シルバーウィーク、あえて予定を入れない一日を作ってみませんか
今年もシルバーウィークがやってきます。敬老の日と秋分の日が近い週に重なり、少し長めの連休になる年です。行楽地はどこも賑わう時期だと聞きます。
人混みが得意ではない方にとって、この時期の外出は、楽しみ半分、疲れる予感半分、というところもあるのではないでしょうか。わたし自身も、賑わう場所に出かけると、思っている以上に氣力を使ってしまうたちです。
そこで毎年、連休のうち一日だけは、あえて何も予定を入れない日を作るようにしています。どこにも行かず、誰にも会わず、ただ家とアトリエの間を行き来するだけの一日です。
最初は「もったいない」という氣持ちもありました。せっかくの休みなのに、と。でも実際にやってみると、この予定のない一日があることで、他の日の外出をずっと楽しめるようになることに氣づきました。
連休は、詰め込むほど良いものだとは限りません。むしろ、空白があることで、残りの時間の輪郭がくっきりしてくる氣がしています。
今年のシルバーウィークも、どこか一日だけ、あえて何も決めない日を作ってみてはいかがでしょうか。
連休は詰め込むより、余白を残したほうが、結局楽しめる。